お金の「むずかしい」を、見てわかるに。
複利、インフレ、円安。ニュースでよく聞くのに、説明しようとすると言葉につまる。きんゆうずかんは、そんなお金の言葉を1つずつ図解するサイトです。
お金はどこで生まれて、
どこへ流れていく?
日本のお金の流れを1枚にまとめました。気になる登場人物をタップすると、その役割と関連する図解が開きます。
- 1 印刷局・造幣局がつくる
- 2 日本銀行が発行する
- 3 銀行が貸す(ここでお金が増える!)
- 4 企業が給料を払う
- 5 わたしたちが使う・ためる
ここでお金が生まれる
銀行がお金を貸すと、借りた会社の口座に「100万円」と書き込まれる。金庫のお札は1枚も減らないのに、世の中のお金は100万円ふえる。これが「信用創造」。
3コマでいっしょに見ていこう
お金が生まれる「信用創造」を3コマで
銀行は、集めたお札をそのまま貸しているわけではありません。貸した瞬間に、新しいお金が生まれています。
B社が工場を建てるために、銀行に「100万円貸して」とお願いする。
銀行はB社の口座に「100万円」と書き込む。金庫からお札を出すわけではない。
世の中の預金=お金が100万円ふえた。B社が返済すると、そのぶんのお金は消えていく。
銀行
銀行は預金を預かり、企業や個人にお金を貸します。ポイントは、貸し出すときに借り手の口座へ新しい預金が書き込まれること。世の中のお金の9割以上は預金なので、銀行の貸し出しこそが、お金が増える大きな入り口です。
3秒でつかんで、
図解でちゃんとわかる。
利息にも利息がつくこと。時間がたつほど、増え方が加速していく。
銀行が貸し出すと預金が生まれ、世の中のお金が増えるしくみ。
モノの値段が上がり続けると、同じお金で買えるものが減る。デフレはその逆。
1ドルを買うのに必要な円が増えるのが円安。輸入品は高くなり、輸出企業には追い風。
お金を借りるときのレンタル料。日本銀行の政策金利から、ローンや預金に波が広がる。
国がお金を借りるときに出す借用書。誰が持っているかで、意味が変わる。
投資で出た利益に、税金がかからない国の制度。商品ではなく「箱」。
額面から税金と社会保険料を引いた、実際に使えるお金のこと。
複利のチカラを、
自分の数字で。
毎月いくら、何%で、何年つみたてるか。ボタンを押すと、元本と「お金が増えた分」が分かれて見えます。
きんゆうずかんの3つの約束
日本銀行、財務省、金融庁、総務省などの公的データをもとに、いつ時点の数字かを明記します。
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専門用語は、使うときに必ずひとことで説明します。わからない言葉が出てきたら、それもまた図解にします。