お金のしくみを、図解とシミュレーターで

お金の「むずかしい」を、見てわかるに。

複利、インフレ、円安。ニュースでよく聞くのに、説明しようとすると言葉につまる。きんゆうずかんは、そんなお金の言葉を1つずつ図解するサイトです。

知ってた?お金のひみつ
日本にあるお金は
1,600兆円超
でも、そのうちお札と硬貨は1割もありません。残りはぜんぶ銀行の「預金」です。
現金(お札・硬貨)1割未満預金 9割以上
預金はどこから来る?図解で見る
出典:日本銀行「マネーストック速報」2026年8月(M3 1,640兆円、うち現金通貨 109.9兆円)
お金の流れ

お金はどこで生まれて、
どこへ流れていく?

日本のお金の流れを1枚にまとめました。気になる登場人物をタップすると、その役割と関連する図解が開きます。

  1. 1 印刷局・造幣局がつくる
  2. 2 日本銀行が発行する
  3. 3 銀行が貸す(ここでお金が増える!)
  4. 4 企業が給料を払う
  5. 5 わたしたちが使う・ためる
いちばん大事!
ここでお金が生まれる
銀行がお金を貸すと、借りた会社の口座に「100万円」と書き込まれる。金庫のお札は1枚も減らないのに、世の中のお金は100万円ふえる。これが「信用創造」。
お札・硬貨
お札・金利
税金
年金・給付
買い物
給料
輸入代金
輸出代金
預金
貸す=お金が生まれる
返済+利息
ここがいちばん大事!
3コマでいっしょに見ていこう

お金が生まれる「信用創造」を3コマで

銀行は、集めたお札をそのまま貸しているわけではありません。貸した瞬間に、新しいお金が生まれています。

1 お金を借りにくる

B社が工場を建てるために、銀行に「100万円貸して」とお願いする。

2 口座に書き込むだけ

銀行はB社の口座に「100万円」と書き込む。金庫からお札を出すわけではない。

3 お金がふえた!

世の中の預金=お金が100万円ふえた。B社が返済すると、そのぶんのお金は消えていく。

預かって、貸す

銀行

銀行は預金を預かり、企業や個人にお金を貸します。ポイントは、貸し出すときに借り手の口座へ新しい預金が書き込まれること。世の中のお金の9割以上は預金なので、銀行の貸し出しこそが、お金が増える大きな入り口です。

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銀行が貸し出すと預金が生まれ、世の中のお金が増えるしくみ。

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モノの値段が上がり続けると、同じお金で買えるものが減る。デフレはその逆。

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複利シミュレーター

複利のチカラを、
自分の数字で。

毎月いくら、何%で、何年つみたてるか。ボタンを押すと、元本と「お金が増えた分」が分かれて見えます。

毎月のつみたて
1年に増える割合(年利)
つみたてる期間
毎月3万円 × 年3% × 20年 つみたてると
981万円
つみたてた元本720万円
複利で増えた分+261万円
なぜこんなに増える?図解を読む
毎月複利・利回り一定で計算した目安です。税金や手数料はふくまず、将来の成果を約束するものではありません。

きんゆうずかんの3つの約束

1
数字には出典と日付をつける

日本銀行、財務省、金融庁、総務省などの公的データをもとに、いつ時点の数字かを明記します。

2
広告は「PR」とはっきり書く

サイトは広告収入で運営しています。証券会社などの紹介リンクには必ず「PR」と表示し、広告によって図解の中身を変えることはありません。

3
中学生でも読めることばで

専門用語は、使うときに必ずひとことで説明します。わからない言葉が出てきたら、それもまた図解にします。

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